[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回、私は、「日本の教育」について発表したいと思います。現在まで日本の教育は世界に称賛されたけれど、今では大きな問題になっています。ある報告によると、学生は先生の話を聞かないで、お互いを怒鳴り付けたり、ナイフをなげたり、お皿を窓から落としたりしても、先生はその悪行をただ無視しているそうです。そう言う事情を新聞で読みながら、色々なことを考えさせられます。日本の学校や教育はどう変わって来たんでしょうか?
校内暴力、先生に対する反抗、そして同級生に対するいじめなどは1970年代後半からしんこくに現れ始めました。生徒は学校の窓をこわしたり、教室をはかいしたり、そして先生に対する暴力もめずらしいことではありませんでした。そう言う行動は「学級崩壊」と言い、この表現は教室の中での無秩序の状態と言う意味です。
他の学生に対するいじめは1980年代にはげしくなりました。ある調査によると、1年間日本では、いじめの事件は15万5千件があったそうです。いじめのピークになった時、小学校から高校まで合わせて51,366件が報告されていました。その時から数が少し減りましたが、現在までもいじめの問題はしんこくです。そして、いじめの対する解決もよくありませんでした。いじめがあることについて知っていても、何もしないと決める教師は多いです。逆に、いじめられている生徒たちは自分の親に話しにくいし、学校で相談ができないので、ほとんど二つの選択から選びます:それは自殺か登校拒否です。
自殺は日本では大きな社会問題になっています。いじめ以外に入学のストレス、家族と問題などの様々な原因があります。そして、自殺しようと思っている学生は誰にも助けてもらえなくて、困っているそうです。二年前に、文部大臣に手紙を書いた生徒が何人いましたが、彼の答えは無意味なことだけだったそうです。
今、日本の学校の一番深刻な問題は『登校拒否』です。それは生徒が授業に行かないこと、つまり学校をサボることと同じです。1996年に行った調査によると、1年間に50日以上学校へ行かなかった小学生は15,314人、中学生は62,228人と報告されていました。もっともおどろくことはその数がまだ増えていることです。
私はスミスキャンパスの中で一番好きな場所はニールセン(Neilson)図書館です。この図書館は静かで、コンピューターラブがあるので、すごく便利だと思います。そして、空いている教室もありますから、他の人とプロジェクトもできるし、一人で・友達と勉強も集中ができます。勉強以外に、色々な本、そして映画のDVDも借りて見ることもできます。
ニールセンの四階に行けば、アジア研究と関係がある本や教科書がいっぱいあります。その本は全部日本語や中国や韓国語で書いてあるし、昔から収集した物がたくさんあって、スミス大学の特徴の一つなのではないかと思います。
このプロジェクトのために、調査やニュースを読むつもりです。
『完ぺきな世界』
完ぺきな世界は本当にあるだろうか。
うそも無い戦争も無い、きれいで、美しい世界。
生きている全ての動物と生命は平和に生きられるだろうか。
何も心配なく、命が終わるまで、幸せになれるだろうか。
朝、太陽はかがやいて、
夜は、一億の星。
川はいつも流れていて、
何も変わらないで、そのままでずっと。
完ぺきな世界は本当にできるだろうか。
でも、そんなことは無いと思う。
けっきょく「完ぺき」と言う意味もそんざいしない。
英語の翻訳
Is there really a perfect world?
A beautiful world—without lies or wars.
Can all of the living creatures in this world live peacefully?
Without any worry, until the end of humanity, can everyone become happy?
In the morning, the sun shines brightly and in the evening, the millions of stars (twinkle).
The rivers are always flowing without ever changing.
Can a perfect world ever be possible?
But, I don’t believe there is such a thing.
In conclusion, "perfect" does not even exist.