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スミス大学二年生
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「桃太郎」はももから生まれた子供の旅についての物語です。桃太郎くんはおにたちと戦うために犬とさるときじと同めいを結びました。だから、私に一番印象に残った場面は桃太郎と友達は一緒に鬼(おに)を戦うのです。これはこの物語の一番大切な教訓(きょうくん)だと思います。一人で何でもできるとは限りません。時々、他の人が友達の力を使わなくてはいけません。
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この物語の中で一番印象に残った場面は最後のです。ベアマンさんはジョンジーが重い病気になったことを聞いて、彼女のためにせっかくかべに葉を描きました。でも、その日、風も雨もひどかったので、ベアマンさんは肺炎(はいえん)になって、けっきょく、なくなりました。この場面を読みながら、「私も、他の人のために自分の命をぎせいにできるかなあ」と考えました。そして、ベアマンさんは画家で何度失敗しても、あきらめなくて、「いつかいい絵を描いて、金持ちになる」って夢を持っていました。その結果は、この世の中で、何より美しくて、(お金が買えない)本当にりっぱな作品でした。。。ベアマンさんの最後の葉。

映画「リンダリンダリンダ」の一番好きだった場面はコンサートの前の夜でした。
ソンちゃんが一人でステージにあがって、バンドのメンバを紹介したシーンです。ソンちゃんの日本語がまだぺらぺらじゃなかったので、セリフはあまり長くありませんでした。それに、日常の会話以外に、日本語では、自分の感情をちゃんと表現できなかったと思います。でも、その場面では日本語じゃなくて、韓国語で話しました。ソンちゃんはメンバを紹介しながら、友達の性格やいい点について話しました。そのシーンを見て、ソンちゃんがバンドのメンバと一緒にすごした時間を思い出して、感動しました。言葉は違っても、同じメッセジが伝えられることはすごいんじゃないでしょうか。

もし私がバンドのメンバだったら、ギターをひきたいんです。映画で、けいちゃんがギターをひくのがすごくかっこよかったと思います。。。^^

この仕事は渋谷(しぶや)にある私立高校の英語の教師のアルバイトです。勤務(きんむ)する曜日は火曜日と水曜日で、時間は都合(つごう)によって、午前八時から午後五時までです。授業は一週間に七回教えなくてはいけません。アルバイト料は一つの授業に四千二百円です。資格(しかく)は色々あります。まず、英語がぺらぺらに話せなくてはいけません。そして、他の学校で教えていた経験が一年以上は必要で、大学を卒業した人だけ申し込めます。

給料は悪くないし、火曜日と水曜日だけなので、あまり大変じゃないのではないかと思って、このアルバイトをしてみようと思ったんです。そして、私は高校生の時、他の学生に英語を教えた経験はあるので、ちょうどいいと思います。もちろん、まだ大学を卒業していませんけど、このアルバイトをしてみたら、またいい経験になるでしょう。

私の名前と日本人の名前を比べるとやっぱり違いが見えます。まず、アンと言う名前は両親に名付けられましたが、どうしてその名前をえらんだと聞くと、そう答えます。。。「みじかい名前だから覚えやすいでしょう。」
もちろん、小学校の時、他の生徒より私は一番速く名前が書けました。でも、その点より何も特別じゃなかったんです。

日本語の名前は漢字の書き方によって、意味も違うし、時々、その人についても少し分かります。例えば、『子』や『香』が入っている名前は普通の女の人の名前だと言うことをすぐ分かります。そして、男の人の名前の中で、一郎君は長男、~次郎くんは次男、などと言うこともわかります。

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