私の出身地の紹介

    私はニュージャージ州のマルボロと言う町で生まれて、育ちました。人口は四万人なので、あまり大きくないと思います。マルボロは学校がいいことで有名で、いい大学に入る学生は多いです。特別の文化はないんですが、静かで、空気もきれいな町です。でも、問題は動物が多すぎるんです。その動物はうらにわで遊んで、しばをめちゃくちゃにして、にげます。例えば、父がいっしょけんめいえんげいしたにわのやさいはしまりすに食べられました。
    動物の問題の以外に、マルボロは静かです。ある調査によって、マルボロは
安全な町の一つだと聞きました。最近、若いふうふうはたくさん引っ越したいようです。子供は多くなって、前よりちょっとにぎやかに成りました。お店やレストランはとおいので、あまり出かけるきかいがありません。だから、マルボロのようなつまらない町に住みたくないんです。その代わり、ソウルか東京みたいな大きい都会に住んでみたいです。車を運転しなくてもいいし、デパートやカラオケがたくさんあるし、便利で、楽しい生活をしたいんです。

書く宿題＃１

私は将来、日本語やスペイン語がぺらぺら話せるようになりたいです。海外旅行ができるし、昔から外国語に興味があるし、今からいろんな言葉を習うことにしています。大学に卒業して、アメリカで働くか、海外で働くかまだ決めていませんが、もし公務員（こうむいん）になったら、つう訳になろうと思っています。そして、休暇の時に日本や南米に行って、時間をゆっくりすごしたいんです。（ところで、外国人と話す時、みぶりを使わなくてもいいです。）

新年の抱負

今まで私はおいしい物をたくさん食べましたが、あまり作ったことがありませんでした。だから、上手に料理ができるようになりたいです。=)

たけしさんとメアリーさんの将来

    メアリーさんはアメリカに帰った後、毎晩泣きました。日本で留学生活した時、色々な思い出がありましたけど、特にたけしさんの事が忘れられなかったんです。それで、彼女は日本に戻ってくるまで、他の人と絶対に結婚しないときめました。たけしはメアリーの全てだったから。
    三年が経ちました。たけしさんは会社をやめて、東京にある有名なホストクラブにしゅうしょくしていました。彼のおきゃくさんはお金持ちの女性だったので、たけしさんの給料はすごく高かったんです。いろんな女の子とつきあって、日本の一番のプレーボーイになりました。
    メアリーさんはたけしさんに会いに日本へ行きました。何度もたけしさんに連絡しても、できなかったんです。でも、友達に手伝ってもらって、たけしさんの電話番号を調べました。次の日、メアリーさんはたけしさんに連絡して、二人は喫茶店で会う約束をしました。メアリーさんは五時間ぐらい待ちましたが、彼は来なかったんです。悲しくなって、夜中に泣きました。
    次の朝、留守番電話にたけしさんが残したメッセージがありました。。。

    「メアリー、久しぶり。僕はきのうの約束を守らなくて、ごめんね。じつは、今の自分はメアリーが思っているたけしじゃない。僕は悪い人だから、他の人をさがして、幸せになってほしい。それじゃあ、さようなら。」

今日の番組の感想

今日の授業で日本の文化について色々なことを習いました。特に、太鼓の演奏を（ビデオで）見るのは初めなので、すごい経験だったと思います。岡田さんと森田さんのギャグ（？）はおもしろかったですけど、太鼓部の学生の完ぺきな演奏に感動しました。岡田さんと森田さんは太鼓をたたくのはすごく下手だったので、ちょっと心配だったんです。でも、お二人は最後まであきらめなくて、演奏がうまくなって、良かったです。

アメリカには郷土芸能がないので、あまりそのことについて考えませんでした。将来、もし機会きかいがあれば、太鼓のえんそう、そして他の演奏を見てみたいと思います。