スミス大学二年生
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私は『ごくせん』とか『女王の教室』などのドラマを見ながら、日本の教育に興味を持つようになりました。たしかに、いい大学に入るためにみんなの学生は一生懸命に勉強しなければならないですが、社会は成功した学生だけを認めるのです。そうだったら、入学試験に落ちてしまった学生は失敗したというわけでしょうか?日本の教育を見て、色々なことを考えさせられました。特に、何よりも勉強が一番大事だと言う意見と時々合わないことがあります。なぜならば、勉強以外に友情とか自分の夢を見つけることがもっと大切なのではないかと思うからです。
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Comment
こんにちは!
アンさん
こんにちは!高橋先生からブロクを教えてもらって、遊びに来ちゃいました!!
私もドラマが大大大好きなので、「ごくせん」も「女王の教室」も見てましたよ☆
確かに、日本の「学歴社会」は、人として何か欠けている人間をたくさん生み出している思います。青い春と書いて「青春」。中学から高校までの時間はたくさん遊んで、たくさん失敗して、たくさん学ぶためにある時間だと思います。もちろん大学もね!!
すごく長い文章になってしまいました!
また遊びに来ま~す!
なお
こんにちは!高橋先生からブロクを教えてもらって、遊びに来ちゃいました!!
私もドラマが大大大好きなので、「ごくせん」も「女王の教室」も見てましたよ☆
確かに、日本の「学歴社会」は、人として何か欠けている人間をたくさん生み出している思います。青い春と書いて「青春」。中学から高校までの時間はたくさん遊んで、たくさん失敗して、たくさん学ぶためにある時間だと思います。もちろん大学もね!!
すごく長い文章になってしまいました!
また遊びに来ま~す!
なお